しばらくして私は起き上がり、
ゴムを外したりティッシュで拭いたり後処理をして、
テーブルの上に置いてあったお茶をコップに注いで飲みました。

その間も叔母は同じ体勢のまま、
うつろな目で一点を見つめながらジッとしているだけでした。

着衣が乱れたまま仰向け状態の叔母を見ているうちに、
若かった私はまたすぐに次の波が訪れてきました。

私は叔母のシャツのボタンを外し始めました。

叔母はジッとしたままでした。

ボタンをすべて外し終えるとキャミソールを捲り上げ、
ブラも捲り上げました。

目の前にあらわになった叔母の乳房、妖艶な乳首。

それらのすべてが自分のもの、
私が自由にできるものであるかのようにむしゃぶりつきました。