叔母はしばらくハァハァと荒く息をしながら
ジッとして動きませんでした。

やがて呼吸が整ってくると起き出してきて、
「シャワーを浴びてくる」と言って全裸のまま
風呂場の方へ歩いていきました。

叔母の動作のひとつひとつがいろっぽく感じました。

歩いていく後姿、
左右に揺れるプリプリとしたお尻を眺めていると、
若かった私の気持ちはまた高ぶってきました。

叔母がシャワーを浴び始めたタイミングで叔母の後を追い、
私も風呂場へ入っていきました。

一般家庭より少し広めの風呂場の洗い場で、
叔母はシャワーを浴びていました。

私が風呂場に入っていくと、
少し驚いたような様子で恥ずかしがって、
反対側を向いて体を隠すような反応をしましたが、
すでにその体は私のモノ・・・。

叔母の後ろから抱き着き、
左手で胸を、右手でアソコを刺激しました。

そして叔母を浴槽のふちに手をつかせ、
お尻を突き出させ、挿入しました。

叔母が立っていられなくなってきたので、
立てかけてあったエアマットを敷いてその上に寝かせ、
続きをしました。